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ヘルペスはバルトレックスという治療薬で治せる

2019年12月01日
薬を持っている男性

ヘルペスを治療するためには、バルトレックスという治療薬が有効です。この薬は有効成分がバラシクロビルで、ウイルスが増殖するために必要なDNAの複製を阻害する効果を持っています。

この効果により、ヘルペスウイルスの増殖を抑えることができるため、ヘルペスの治療として第一に用いられる機会も多い治療薬です。ヘルペスの治療だけではなく、再発抑制のためにも用いられています。ヘルペスの他にも帯状疱疹、水痘の治療薬としても効果を発揮する治療薬です。

体調や症状に応じて服用する期間を延長する場合もあるため、医師に指示された期間を守って服薬することが大切です。そのため、性器ヘルペスの再発抑止のためにバルトレックスを投与することによって、性交渉の相手への感染を抑制できることも認められています。但し、バルトレックスを服薬中でも性交渉の相手への感染リスクがゼロではないため、コンドームの使用が推奨されています。ウイルスの少ない初期段階での使用が効果的な治療薬で、通常は経口で服用します。吸収効率が良いため1日1回~3回の服用で効果が出る治療薬です。服薬中は普段よりも多めに水分を取ることが推奨されています。特にご高齢の方は適切に水分を取ることが大切です。

バルトレックスは副作用が少ない治療薬ですが、極稀に下痢や吐き気、めまいや頭痛などの軽い症状が出ることが報告されています。また、服薬中は眠気を感じる場合があるため、自動車の運転や仕事で機械を操作することがある場合には十分注意が必要です。

バルトレックスの服用で重い副作用が出ることは滅多にありませんが、腎臓病の人、腎機能が低下しているご高齢の人は使用にあたって注意が必要です。また、血中濃度が必要以上に上がってしまうと精神神経症状が出やすくなってしまうという特徴があります。バルトレックスには、バルクロビル、セントレックスなどのジェネリック医薬品も多数あります。
少しでも費用を抑えたいのであれば、バルトレックスのジェネリックを通販で買うと安いので注文してみるとよいかもしれません。

セントレックスもバルトレックスと同じく、有効成分にバラシクロビルが使われている治療薬です。セントレックスなどのジェネリック医薬品であれば、バルトレックスと同等の効果を持っている薬をより安い価格で入手可能です。一般的にバルトレックスは病院で処方されますが、自分で利用する目的に限り、個人輸入も認められています。病院からではなく個人輸入をしたいのであれば、インターネット上にある個人輸入仲介サイトなどを利用すると安い購入方法がわかります。

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